が、ひとつ不満だったのが、どの記事が翻訳されたのか分からなかったことでしたが、素晴らしい管理者画面が用意されてました。
◆Joom!Fishの管理
管理者メニューのコンポーネント→Joom!Fish→翻訳、にありました。
アクセスすると空っぽのテーブルが出てくるだけ。
何のことやら?と思ってましたが、
- 言語を選ぶ :English
- 選んで下さい:Contents
とすると、記事の一覧が出現。
どの記事が翻訳済みか、元の記事に修正が入ったか、一目で管理できるようになってました。素晴らしい。
- 選んで下さい:Menus、
を選択すると、今度はメニューの一覧が出現。
日本語のメニューを英語にして翻訳、(状態を有効に変更)するとメニューが英語になりました。
素晴らしい。
◆その他の機能
言語構成からは、ウェブサイト全体で使うメッセージなどを翻訳できます。本番環境では必須でしょう。
統計も面白そうな数字が表示されます。
その他、Joom!Fishのコントロールパネルを見ると、様々な機能がありますね。
一体何に使うのか、よく分からないのも多いです。
ともあれ、素晴らしい。
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