Simple@Idx 2010/05/29

今回は久々に5人集まった勉強会。
お、iPad登場。

◆iPadに触ったよ

触ってみて、「おぉ～」
やっぱり欲しくなった。

単に大きくなっただけだが、大きさは大事だ。
これならおじいちゃんでも大丈夫だ。

一家に一台、になるでしょう。

それと子供にもぜひ欲しい。
でもまだ3歳だから、落としたりして壊すだろうな～
実際、壊すのは子供が触ってというパターンが多いらしい。
もう少し子供が大きくなってからにしよう。うん。

◆RestっぽいHTMLフォーム

実装してみた。
家で作業してアップロードしておいて、勉強会でダウンロードして・・
パスワードが入ってない！
仕方ないので適当にエラー処理すくなめで作ってみた。


そしたら動いた。
簡単な修正だけだが1時間でできた。
削除も・・・表示修正も含めて1時間でできた。

簡単だったなぁ。

ただし、データのバリデーション、変数汚染への対策などはなし。

100個ぐらいのデータを10個ずつでページ送りをしている一覧表に実装。
適当なページで編集、とすると表示されてた10個だけ、修正できる。
ウェブのUIを少し複雑にできそう。

◆なんとなくePub触ってみる

SigilというePub編集ソフトをインストールしてみる。
ePubというのは、iBooksやSonyなんかでサポートされている電子書籍の標準フォーマットのひとつ。中身は、要するに劣化版コンパクトなHTML+CSS。それにXMLをつけて、ある順番にZipしたもの。

何か作るのは簡単。
ただ、見た目があまりにもNetscape時代のWWWを思い出すような出来だ。
よささげなCSSを探したが、タイムアップ。