ふとgithubを見返したら、wsCoreの最初のコミットが2012年9月5日。
早いもので、開発を始めてから1年が経過した。
その後2月頃にcomposerを使ったコンポーネントベースに移行。
また名前もWScore.*に変更。
「*」は、各コンポーネントの名前。
特徴は:
・Cenaデータ転送技術がある!
・コンポーネント・ベースでフルスタック可能、
・小さい(16,000行ぐらい)、
といったところ。
開発の現状は、ほぼアルファぐらい。
大まかな機能は実装できた。
明らかなバグ・不具合もなし。
ただテストは足りない。
微妙に機能が足りてない(i18nなど)。
今後は、細かな構成やAPIを調整したい(見返すと汗が出る箇所が幾つかある)ので、状況としてはアルファぐらいかなと思う。
もう少しAPIを煮詰めてベータと言えるぐらいにはしたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿