なので、勉強がてらにメモ。
◆githubにレポジトリがある状態から
既にgithubでレポジトリを作ってるとして、まずはclone。
git clone git@github.com:asaokamei/test.git
◆ブランチの作成と確認
覚えるのはgit {branch|checkout} コマンド。
これでローカルレポジトリ上でbranchを作成したり、
branchを行ったり来たりできる。
まずはブランチを作成。そして現在のブランチを確認。
> git branch jpn
> git branch
jpn
* master
新しいブランチ「jpn」に切り替え。そして現在のブランチを確認。
> git checkout jpn
Switched to branch 'jpn'
>git branch
* jpn
master
◆で、ここからgit gui(笑
軟弱ものなので、gui版を使ってます。
「git gui &」でgui版を走らせます。
すると「現在のブランチ jpn」と出てます。
うまくいってる感じ。
適当にファイルを追加・編集したら
コミットしてプッシュを押すと、「元のブランチ」で
jpn
master
が出た。
「jpn」が選ばれてるのを確認してから、
「リモート:origin」でプッシュ。
githubで確認したら、ちゃんとブランチが切られてできてました。
◆簡単でした。
なんか悩んでましたが、これだけなら簡単ですね。
gui版を使えば、どこにプッシュするかもわかりやすいので、
間違えないですみそうです。
まぁブランチの入門編でしかないですが。
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