2011年9月10日のPHPカンファレンスでCena-DTAの発表してきました。
緊張したなぁ~
UStream:
http://www.ustream.tv/recorded/17175804
発表資料:
http://www.slideshare.net/asao_jp/cenadta-php-conference-2011-slides
技評さんの「PHPカンファレンス2011 スペシャルレポート」
http://gihyo.jp/news/report/01/phpcon2011/0001?page=2
技術評論社さんには
「まだ過渡期の技術ですが今後どんどん
開発が進んでいく注目の技術かもしれません。」
と書いてもらえました。
うん?
「今後どんどん開発が進んでいく~かも」とは、どういう意味でしょう?
もっと頑張れ、ということかも知れません。
確かに、発表内容は技術の紹介が半分近くを占めてます。
発表タイトルにある「アプリ開発」には、ちょっとしか触れてません。
聞いてくれた人には、思ってたのと違う内容だったかも知れません。
そういう意味で、まだまだ過渡期。
次こそは、「ぜひ使ってください」という発表をしたいです。
使ってもらえるためには、何が必要でしょう?
コードとプロトコルをきれいにする?
セキュリティを極める?
自分としては、摘要可能なRDBの範囲を見極めたいです。
まだまだ単純なケースでしかCena-DTAが有効であることを示せてません。
もっと複雑な構造だったら?
もっと大量のデータだったら?
それと、他の技術もあるけど、
どういう場合にCena-DTAを使うべきなの?
こういった疑問に答えられるようになりたいです。
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