2012年4月20日金曜日

もっと早くUbuntu+PHPStormの開発環境にすればよかった

ちょっと感動したので、書いてみます。

Ubuntuにしてから1ヶ月ほど。
あまりPHPStormを使う機会がなかったのですが、先ほどデバッグ環境を設定しました。
あまりに簡単で書くことにしました。

なお、ローカルでApache2を動かしているという前提です。

PHPStorm

PHPの開発環境として、PHPStormは最強だと思います。
何が最強か上手に指摘できないのですが、意外と軽いわりに機能が豊富。かゆいところに手が届く、といった感じです。そしてデバッガーがちゃんと動きます。今までEclipse+PDTやNetBeans使ったことはありますが、設定に偉い苦労して、やっと動いたと思ったら次の日になると動かないとか、そんなことが多かった気がします。

一度、PHPStormを使ったら、ヘビーな開発は
PHPStormを使う以外は考えられません。

もっともお仕事の作業ではDreamWeaverも捨てがたく。
仕事だとライブラリやらフレームワークをいじくることはほとんどなくて、逆にHTMLやらフロントをいじくることが多いのでHTML←→ソースビューを行き来できるDreamWeaverは便利だと思います。

xdebug

そもそも過去デバッグが動かなかった原因は、xdebugかもしれません。
Windowsのバージョンにバグが多いのか、だいたい正しいdllを選ばないと動きません。
が、Ubuntuでxdebugインストールするのはとても簡単。

Ubuntuソフトウェアセンターでxdebugを検索、
インストールボタンを押したらインストール完了。
アパッチをリスタートして、xdebugが動いてました。

コマンドで言えば(多分)
sudo apt-get install xdebug
sudo service apache2 restart
で終了。

php.iniの修正

さすがに、これだけでデバッガーは動きませんでした。
ここのPHPStorm用xdebugの設定を見ながらphp.iniを修正。

ターミナルから
sudo vi /etc/php5/apache2/conf.d/xdebug.ini

を開いて(一行しか入ってないや)、
そして以下のように修正。


[XDebug]
  zend_extension=/usr/lib/php5/20090626/xdebug.so
  xdebug.remote_enable=1
  xdebug.remote_port=9000
  xdebug.profiler_enable=1
  xdebug.profiler_output_dir=/tmp/

アパッチをリスタートして、phpinfoでxdebugが動いているのを確認。

PHPStormの設定

最後はここの「何の設定なしでxdebugとPHPStorm2でデバッグ」という少々誇張されたタイトルに書いてあるとおりに設定します。

xdebug用のブックマークを作ること。

個人的には「Start debugger」と「Stop debugger」だけブックマークを作って、デバッグを始めるときにブックマークを押します。

そしてPHPStormでは「赤い電話機アイコン」を押して緑色に変わればOK。
ブラウザーをリフレッシュすると、PHPStormでデバッグが開始されます。

path mapping

以上で、動くと思うのですが・・・
たまに「path mapping」を設定してください、といわれます。

どうも、PHPStormがデバッグするには、xdebugからデバッグ中のファイル名を受け取っているようなのですが、ときどきファイルがどれか混乱するようです。

同じファイル名がある場合など、どのファイルをデバッグするか聞いてくることがありますので、適宜選択してあげるとデバッグが始まります。

So, Happy debugging with PHPStorm!

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